岩手を代表する民俗芸能の一つ 「鹿踊部」存続の危機

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 4

  • @endohsa
    @endohsa 2 года назад +13

    感動しました。
    私は宮城仙台の出身で今は大阪に住んでいますが、中学生のころに仙台の大崎八幡神社でこの踊りを見ました。
    その頃は岩手県の民族芸能とは知らなかったのですが、なんと凄い芸能なんだろうと感動した覚えがあります。
    岩手の鬼剣舞が、ユネスコの無形文化遺産になったこともあって、なんで「鹿踊り」が入らなかっとのかと残念に思って
    ユーチューブを見ていて貴部の活動を見ました。この文化遺産の登録を受けてやりたいと思う1,2年生が現れることを
    祈らずにはいられません。遠くから応援しています。

  • @境野澄子
    @境野澄子 Год назад +5

    子供の頃父の里に行き
    父に肩車されてみました。
    その時1度きり。
    いつかまた見たいと思いながら
    長い年月が。
    どうか この伝統芸能が
    絶えることなく継がれていきますよう。

  • @池田明彦-f7j
    @池田明彦-f7j 2 года назад +8

    宮沢賢治の童話に「鹿踊りの始まり」があり、伝統芸能の存続を死守する必要を感じています。

  • @kusokichiku
    @kusokichiku 2 месяца назад +1

    グスコーブドリで見たやつだー